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告知!告知!告知!

こんにちは!JUNEです!
前の記事で数行久しぶりに書き込んだものの、「こんな閑古鳥のブログ誰も読まないだろうな」と
思って更新したんですけど、しばらくして思い出したようにチェックして見たらどうやら古い知り合い
らしき人が書き込んでくれていて。
さらに体調の心配もしてくれて、すごく嬉しかったです。
僕の現状はさして大きな変化はなく、前からの僕を知ってくれてる人から見たら痛い人でしかない
と思いますがそれでも、優しい言葉かけて貰って本当に嬉しかった。ありがとう。

現在色々なSNSを使用しているので、ブログ自体の存在をほぼ忘れておりまして何年も放置してし
まった事をお詫び申し上げます。
これからも、思いついた時になにか、簡単にでもここを使っていきたいと思っています。

さて、告知①
以前から、当ブログでも応援してきたシンガーソングライターで僕の古くからの友人でもある
小林楓さんのファーストミニアルバム発売記念ライブが行われます!

小林楓ファーストミニアルバム発売記念ライブ
『make it birthday live』

2014年8月31日(日)
@ライブ&ミュージックバー 音楽室DX

●開場/開演… 18:00/19:00
●前売/当日… 2000円/2500円(ご飲食代別)

詳細は小林楓◆活動報告所をご覧ください!
僕も、行けたらなと考えております。だってファーストだぜ? ライブで目の前座って、これみよがしに
歌ってる彼女の前でビールを飲むのが楽しみでね。笑 一緒に彼女を応援しませんか、ビールと共に!
実は彼女は元ドリマガ(ゲーマガ)投稿者です。僕らは投稿つながりの友達なのです。
セガファンとしては応援せざるを得まい!笑


告知②
現在、集英社の月刊ウルトラジャンプにて、このブログではもうおなじみである漫画家
シヒラ竜也くんの新作漫画「Q」が絶賛連載中であります。今まで「13Club」「ロボティクス・ノーツ」と
活動を続けてきた彼の待望の完全オリジナルです!!
Q

またウルトラジャンプで連載していた前作「ロボティクス・ノーツ リバイバル・レガシー全3巻」も
全国書店で
絶賛販売中です。合わせてご注目頂けたらと思います!
R+N


告知③
最後に僕の告知をさせて頂きます。
海外行きは実現していないのですが、ずっと地道に我流で英語を勉強しています。
英語については何度かこちらでも触れてきたので、ご存知の方はいらっしゃるかもしれませんね。
中学レベルのつたない英語ですが、海外の人と文章でコミュニケーションするには不自由ない位には
英語に慣れてきました。嬉しい事に、実際の生活の中でも遊んでくれる外国人の友人も増えており
英語学習をしてる身としては非常に恵まれた環境にいる事に感謝をしております。

さて、この度趣味で描き始めた漫画のシリーズが友達の力を借りて、海外や日本で日本語を勉強して
いる外国人向けに運営されてるサイト「Japanese Level UP」で扱って頂けることになりました。
【EXACTLY!英語ビギナーマン】in Japanese Level UP
日々、英語を勉強しながら、海外の友達と交流しながら感じた言語についての見解や英語学習との
接しかたなどを英語ができない日本人の目線で僕の実生活をベースに漫画にしました。
僕がスパイダーマンやアイアンマンのようなスーパーヒーロー、英語ビギナーマンに扮して(笑、日々
英語と戦っていく・・・というような設定のお話になっています。

とにかく日本人は英語が苦手ですが、それは思い込み(または日本の英語教育の方向性のせい)
にすぎず本当はそこまで難しくないよって伝えたかった。一人でも多くの日本人の中の「英語に対
するハードル」を下げるきっかけになれる事を願って作ったオリジナルシリーズです。
サイトではきちんと日本語版と英語版が公開されてるので、読み比べると勉強にもなると思います。


無名の僕ができる事なんて、たかが知れてますが、それでも誰かの役に立ちたくて自分の力を使っ
てきたしこれからも挑戦していく次第です。もし、よかったら温かく見守ってやって頂けたら嬉しいです。

すみません

最近facebookかTwitterばかりでここを完全に放置しておりました・・・。
俺は元気です!また時間見計らって書きます!

SHINee ONEW

先月半ば過ぎに、かつて映画館でバイトした時にチケットカウンター担当していた
知り合いから9月に誕生日を迎える後輩にプレゼントしたいから絵を描いてくれないかと
仕事の依頼を頂きました。
後輩は韓国のSMエンターテイメント所属のグループSHINeeのファンで、特にメンバーの
オンユという人が好きらしく、彼の似顔絵を希望との事でした。

俺自身、東方神起の後輩分ということもあってSHINeeは好きだったのですが、メンバーの
顔と名前が一致せず、調べました。

この人を元に↓描きました。
for+karin_convert_20120914202548.jpg
とりあえず希望としては、彼のキャラに合わせてポップでキュートな感じで、後輩の名前と
送る3人の女性の名前を入れる事、という訳でしたので、そのように描きました。
実はオンユ一人だけという話でしたが、俺からのお祝いの意味でデフォルメキャラとして
他の四人のメンバーもおまけで描きました!!これはポップに行けたと思います。笑

ML_2012-09-08-18-55-35_photo.jpg

絵と一緒の写真!! 加工したものであれば、と掲載許可頂きました!
声掛けてくださりありがとうございました♪

才能の真偽

18

 早朝の冷えた空気が、呼吸するたびに鼻から肺へ移りそのまま頭頂部から足のつま先まで
冷気が染み込んでいくように感じる。上を仰ぐと空は青く澄んでいるのに、音色の心は
雲が覆っているようだった。昨日から、ずっとそうだ。
 熊谷駅北口から熊谷駅内を歩き、そのまま南口へと抜ける為にエスカレーターに体を
委ね、降りる。目の前に見えるカフェから男性客が出てくると、開いた自動ドアと一緒に
コーヒーの匂いが音色を迎えた。朝食メニューらしい「モーニングプレートA」、
「モーニングプレートB」の広告ポスターを横目に通り過ぎ、ロータリーに入る。
いつか、自分が社会人になり、一人暮らしをする事があるとしたらあんなカフェで毎日、
朝食を済ませて仕事に行けたら良いのにな、と音色は店頭を横切るたびに思っていた。
 仕事に向かうスーツ姿のサラリーマンやOL、または大学生らしき人達に紛れて、ロータリー
を歩いていく。右手に見える薬局を突っ切って、約10分。3つほど横断歩道を渡って
歩けば、音色が通う「聖・平原女子高等学院」の校門前に辿り着いた。
 校門では毎朝、教師が登校してくる生徒を迎えている。今日は国語教師の松下淳が
いつも通りのジャージ姿でズボンのポケットに左手を突っ込み、登校してくる生徒一人一人に
空いてる右手を振りつつ挨拶していた。
「お、一ノ宮。おはよーさん」
「エセジョン、おはよう」
 音色の姿を確認した松下は、その時いつもより少しぎこちない笑顔で音色を見る。
どうやら、松下はのぞみの事が気がかりらしい、と音色も勘づいた。
「昨日、あのあと病院には寄ったのか」
「はい、もちろん」
「木島は元気だったか」
「まだ体調は万全とは言わないまでも、お見舞いは喜んでくれてました」
「そうか」松下は大きく息を吐きながら、腰に両腕を当て俯き地面に転がる砂利を靴底で
払うと右手で後頭部をさすりながら眉を下げて言った。「少し安心した」

 登校してからというものの、学校内はこれでもかという位に変わり映えのない日常を
淡々と音色に見せつけ、体験させた。放課後になり、それぞれの生徒が部活動や帰宅
するまでがあっという間だったように感じる。教室には数人の生徒しか残っておらず
窓にふと目をやると、少し空も日が落ち始めていた。
 机の横のフックに手を掛けて、そのまま鞄を持ち上げる。芸能事務所からのスカウトの
一件で音色は演劇部、もとい逢坂優理に負い目を感じ、ロミオとジュリエットの出演以来、
部活動にはあまり出席していなかった。今日も、部活動に出るつもりがなかった音色は、
まっすぐ帰宅しようと教室の出口めがけて一歩を踏み出し始める。教卓の前を過ぎると、
前方右側、教室を入って左から二列目の一番前の席の机に、視線を奪われた。
「あ、プリントが置いたままじゃない」
 その机の上には帰りのホームルームで担任の内田から配られたプリント類が剥き出しで
置かれたままになっていた。この席は、今も田宰総合病院で入院している木島のぞみの
席だった。のぞみは視力が非常に悪いらしく常に眼鏡を掛けているが、それでも本人の
希望で一番前の席にしてもらっていた。以前「ここは私のVIP席なんだぜ」と自慢げに話す
のぞみを見て、視力悪いことが自慢になるなんてすごい、と音色は笑った事があった。
 肩に掛けていた自分の鞄を下ろし、中から薄桃色のクリアファイルを出す。その中に
のぞみの机の上に置かれたプリント類の束をまとめてはさんだ。そのうち、のぞみの
お見舞いに行くつもりでいたので、その時に渡そうと思った。
がたんがたんと、軋むような音に驚き音の方向に鼻を向ける。風が強くなってきたらしく
窓ガラスを執拗に揺らしていた。奥に広がる空も夕日が出て紫がかっている。音色は再び
鞄を肩に掛け、足早に教室を出た。静かな教室にゴム靴底の高い摩擦音が響く。
 玄関前で恐る恐る下駄箱を開けて、革靴に履き替えた。ラブレター事件以来、音色は
下駄箱を開けることに苦手意識を抱きつつあったからだ。開ける度に毎回深呼吸をして
半ば、一瞬呼吸を止めるくらいの気負いで下駄箱を開ける。すっかりトラウマになっていた。
ガラスの奥に悠々と広がっていく夕日を確認する。素直に綺麗だなと感動できない
今の自分の状況を、音色は心底残念に感じた。

 「ちょっと、お願い、考え直して」
 音色が下校しようと、平原女子高等学院の校門前まで歩いていたところだった。
近くで女性の声が聞こえてきた。その声色は叫びというよりは押し殺されており、焦りと
不安が入り混じっているように感じる。必死さがありありと伝わってくる。
「こんな事になるなんて、僕らは思っていなかったんだ!」
 次は男の声も聞こえた。子供の声だった。少し怒りを含んだ感じで、女性の声とは
正反対にそれははっきりとした「叫び」だった。音色は不安を覚えた。このまま帰るには
校門を出なければいけないが、校門を出た先には人が口論をしている。外は暗くなりかけている。
トラブルに巻き込まれるのは、今は避けたかった。
 誰が口論しているのだろう、そう思い校門の前を覗いてみると、音色の目に飛び込んできたのは
意外にも顔を知っている人物だった。
「逢坂さん?」
 声をかける音色に、その場にいた人間の視線が一気に集まった。
声を聞いていただけではわからなかったが、逢坂優理の他に男の子が3人いた。見た感じで
中学生位だろうな、と音色は察する。その時すぐにはある異変に音色は気付かなかった。
虫の居所が悪いといった面持ちの逢坂とは逆に、中学生の男子三人組の表情は変に明るくなった。
一人は、隣の男子の服を掴んで顔を見合わせ音色をじろじろ眺め、もう一人は照れたような表情で
音色と地面とを交互に見ている。逢坂と、男子生徒の醸し出す温度差に凄く違和感を覚えた
音色は、そこで初めて男子生徒達に対して、一つの感想を抱いた。
「ねぇ君たち。私と会ったことあるよね??」
「えっ、いや、えっと」
 三人はどう切り出して良いのか、困惑した様子でお互いの顔を見合わせている。
音色は、以前彼らに会っていた。ミーネス美術館で頭を打たれ、田宰総合病院に入院している
木島のぞみをお見舞いに行く際に深谷駅付近のコンビニで買い物をした。その時、外で
音色をじろじろ見ていた男子中学生がいたのだ。思い返すと、まさにその時音色を見ていた
メンバーの男子が目の前にいる男子だった。
「あの時の子たちだよね? ほら、深谷駅近くのコンビニ前にいたでしょ」
 音色がそう言うと三人も相槌を打った。
「でもなんで、その子たちと逢坂さんがここで言い合いしてるの?」
 音色が逢坂の方に鼻先を向ける。逢坂は自分の名前にびくっと反応をして、視線をわざと
音色に合わせない。逢坂はここから早く逃げ出したそうな表情をしていた。
何も答えない逢坂を尻目に、沈黙を破ったのは男子中学生三人組のうちの一人だった。
痩せ型で眼鏡を掛けており、髪の毛が少し伸びきった感じの子だった。
「ごめんなさい!」
 開口一番でその生徒から出た台詞は、あまりにも素直な謝罪の言葉だった。
「どういう事なの?」音色は片眉を下げて、生徒に聞く。「私君に悪い事された覚えないよ」
「て、手紙」
「手紙?」
 生徒が言うと、そのまま生徒達と視線は逢坂に移り、そして音色へと戻る。
「僕たち一ノ宮さんのファンで、前にファンレターを書いたんです」
「たくさん書いたんだよなっ、文化祭で劇見てからっ」眼鏡の生徒の隣の、真ん丸な顔をした
小太り気味の生徒が少し興奮気味に眼鏡の子を見て、言う。
 文化祭、劇、ファンレター。それら三つのキーワードが音色の頭を駆け巡った。
そして、もう一人背の小さく坊主頭の生徒も、言った。
「文化祭での、ロミオとジュリエットでお姉ちゃんのファンになって僕ら、他の友達と
話し合ってたくさん手紙を書いたんです。でも、じゃあこの手紙をどうしたらお姉ちゃんに
読んで貰えるのか、って思って。ある日、学校終わってからもう一度平女に来たんです。
でも、入っていいかどうかわからなくて手紙だけ持って校門周辺をうろうろしていたんだけど」
 坊主頭の男子は逢坂を見る。「困っていた時に、ジュリエット役の逢坂さんに会ったんです」
音色も逢坂優理を見る。逢坂優理は両手で顔を覆り、ため息をついた。口を開く。
「その子たちが困っていたようだから、私が声をかけたの。そしたら文化祭の劇での役者に
ファンレターを書いたって聞いて。一応はあの劇は主役はジュリエット役の私だし、
すごく嬉しくて、その手紙を私が渡してあげるって言ったのよ」俯いていた逢坂優理は悲しげな
表情で天を仰いで、続ける。「でも彼らからもらったコンビニの袋一杯のファンレターは、全部、
一ノ宮さん。あなた宛てのものだった」音色は、逢坂優理を見る。口元は笑っていたが、
目は淀んでいた。「全部。全部よ」
「あの、漫画みたいな量の手紙はそういうことだったんだ」
 自分の下駄箱に入っていた大量の手紙を、音色は自分で読んでいなかった。内容を知っているのは
手紙を拾い集めて、たまたま木島のぞみがその場で音読したものだけで、他の手紙の内容は音色は
把握していない。もし、もし中身を確認していれば、それが「劇の感想」を含めた音色への
ファンレターだったという事をわかっていたのかもしれなかった。
「責任逃れをするつもりはないわ。この学校は女子高で、教師以外は男子は基本禁制。
もし、このままたくさんの男性からの手紙が一ノ宮さんの下駄箱に入っていることが学校中、または
教師たちに知れれば、あなたが非難されるかもしれないって事も、心の奥では予想できたはず。
私は、彼らの願いを受け入れて代行するふりをして、一ノ宮さんがこの手紙で少しは困れば
いいのにって思っていたのかもね。だって、あの劇でジュリエットを勝ち取ったのは私なのに。
主役を押しのけてあなたにしかファンレターが来ないなんて、凄く悔しくて悲しかったから。
でもね、あんなに強くあなたが非難されるなんて思わなかったの。これはほんと。
ごめんなさい、私、やりすぎた」
 謝る逢坂優理に、すぐに男子中学生三人組も「ごめんなさい」と謝罪を続ける。
「ちょ、ちょっと4人揃って!やめてよっ」
 自分に対して頭を下げる人間四人を目の当たりにし、狼狽した音色は「顔を上げて」と
歩み寄った。男子中学生三人に笑いかけて、励ます。
「やっと、わかった。うん、手紙をくれた事今ではとても嬉しく思うよ。どうもありがとね。
ちょっと実は訳あってあの手紙をまだ読んでないんだ。時間見つけて今度ゆっくり読ませて貰うね」
「あ、あのう!あの劇、僕らほんと感動しました。一ノ宮さんは来年は劇に出ないんですか?」
 眼鏡の子が、眼鏡の奥の小さな目をキラキラ輝かせて、音色に尋ねる。続けて逢坂優理も尋ねた。
「一ノ宮さん、芸能界スカウトの話もあったでしょ? もう私に気を使う必要なんてないよ?」
 スカウト!すげー!と、逢坂優理の話を聞いて三人の男子が一堂に声を上げる。
音色は慌てて、胸の前で両手を交差させ拒否の意思表示をしながら、言った。
「ううん、スカウトは本当に逢坂さんに気を使ったとかそういう理由で断ったんじゃないの。
私、もう将来何をしたいか夢があるんだ。それは芸能界とかそういうんじゃなくて。
今、学校生活でさえその夢の糧となるように日々を生きてる。実は演劇部も夢に近づくための
努力の一環だった。でも、ごめんね。私来年の文化祭にはもう劇に参加はしないかも」
「芸能界ではない、演技力必要な仕事?わからないな」首を傾げる逢坂優理。
「ふふ、なんでしょう?秘密」音色は、幸せそうに笑った。

 男子中学生三人組を、先に見送った音色と逢坂優理は、改札に入らず逢坂優理の乗る
上り電車の時間まで二人で時間を過ごしていた。逢坂は上り電車で熊谷を出るのだ。
「待ってなくてもいいのに」逢坂は、気まずそうに言う。
「迷惑なら、先に帰るよ」音色は悲しげな顔で、逢坂を見て言う。
「迷惑じゃ、ないけど」
 口をすぼめる逢坂優理を、音色は笑って見返した。
館内に駅員のアナウンスが響いた。もうあと数分で、逢坂優理の乗る高崎線上野行きが熊谷に
到着するとの事だった。アナウンスを聞いて、逢坂優理はぐぐっと両腕を上げて伸びをする。
「例えばさ、アイドルになりたくてオーディションに応募した子が一緒に友達についてきて
もらって。応募した本人はオーディションで不合格だったのに、付き添った友達がその場で
スカウトを直に受けたりとかってよく聞く話だよね。人生ってうまくいかない」
 逢坂優理は笑いながら、「ずるいよ」と手提げ鞄を振って、軽く音色に当てる様な仕草をする。
「逢坂さんはこれからたっくさんチャンスあると思うよ。現に演劇部のホープだし」言いながら
音色は逢坂の顔に自分の顔を近づけて、言った。「ほら、こんなに美人さんだし」
「な」いきなりの音色の発言に顔を真っ赤にして、その場からのけぞる逢坂。「からかわないでよ!」
音色は、くすくす笑った。「困ってる顔もやっぱり綺麗だよね!私がスカウトしたいくらい」
「で、電車来るから行かないと」
 逢坂優理は改札に向かって、定期入れを片手に歩き始める。
「うん。気を付けて帰ってね」
「あのさ、もう一度謝っておく。今回はごめんね」
「もう、いいのに。そんなに気が済まないなら、今度何か困った時にでも助けてもらおうっかな」
「困った時?」
「そ」
「うん、いいよ」
 じゃあね、と改札を通ると、逢坂優理は上り方面へのホームへ姿を消した。
音色は、その姿が無くなるまで改札の外から見守っていた。そして、今も入院生活を続けてるだろう
木島のぞみを事を思い浮かべる。
「のぞみ、まだあの手紙持ってるかなぁ。読みたいって言ったら驚くだろうな」
しししっと嬉しそうな顔をして、手紙を差し出す彼女の姿が目に浮かぶ。なあんだ、やっぱ
気になってたんじゃないですかぁ、とのぞみの明るい声も聞こえてくるようだった。

ロボティクス・ノーツ

 暑いですね、暑くて死にそうです。でも告知頑張ります!!

 8月18日発売の月刊ウルトラジャンプにて、漫画家シヒラ竜也氏の漫画
「Robotics;notes リバイバル・レガシー」の連載が始まりました!!
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物語の主人公・神代フラウ↑の表紙絵が目印です。
あまり大げさな事は出来ないのですが、JUNEもちょこちょこと漫画製作に
加担させて頂いてます。ほんの、細かい作業だけですが・・・。

 5pb.のゲーム「ロボティクス・ノーツ」を原作に、ゲームとは異なる視点から紐解かれる
今回の漫画。なんと巻頭カラー62ページもの大ボリュームでお届け!!

 JUNEはゲームは未プレイ(そもそもPS3を持ってない)なので、まったく新鮮な気持ちで
一読者としてこれからも楽しみにしております。
書店でこの表紙を見かけた際には、手に取って頂けたら嬉しいです!!

 
 あ、JUNE自身の近況としては教習所で修了検定を、まさかの一発合格するも、
そのあとの仮免学科試験で88点ギリギリ不合格という、実に悔しい状況です・・・。
次は木曜日に再度学科試験受けてきます。もうほんとに勘弁してほしい。笑

そして仕事欲しい。Give me job.

お疲れ様でした!

12日、夏コミ無事終了いたしました!!
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JUNEは前日、少し事情があって11時半過ぎにようやくスペースへ着いて
売り子をお手伝いしたんですけど着いた時にはすでに新刊が半分はなくなってて
ラスト2時間の時点で今回の新刊も完売しました!!
すぐに、外が見えるサークル位置でしたが午後13時~14時くらいの天気の良さが今でも
目に焼き付いています・・・いやぁ、暑い一日でした。
そんな中で、子竜屋にお立ち寄りくださった方々に、心から感謝をお伝えしたいです。

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画像はもはや数年ぶりに食べた、コミケ後の夕食での焼肉!!
味ももちろん美味しかったんですけど、久しぶりに会ったシヒラ君の地元の友達も
含めた四人での食事は超楽しかったですね!

実はその前日も友達と、埼玉県熊谷の花火大会に行ってきたんですよ。
友達は群馬の人だったので、友達の最寄り駅まで送ろうとついていったら
なんと上り電車の終電が無くなっており・・・。
とまぁ、これが夏コミのサークル参加が遅れた理由です。はい、勉強になりました。汗
祭、花火、夏コミ・・・と夏のイベントごとは一通り経験出来て
JUNEの夏も終わっていきそうです。

そして人生を精一杯楽しむ為にも、安定した職に就きたいものですね。
Everything's going well!!

夏コミ告知!

こんばんわ、つい最近やっと自動車教習所で「みきわめ」をクリアして次回第一段階終了検定を
受けることになりました。なんとみきわめ5回目でやっと修了検定です。
みきわめ直前に左手を怪我して2週間休んでしまい、感覚を忘れたことが大きな理由でした。
でも、実は次回の修了検定も最後に教習受けてから教習所の営業の関係で検定当日まで
一週間空くというタイミングの悪さ。落ち着いてやればできると思う。
でも、俺はテンパリストだからー!! でも、なんとかMTでここまできたぞ!!

さて、タイトル通り告知ですー!
夏コミ三日目(日)、漫画家シヒラ竜也氏のサークル「子竜屋」にて
今年、私JUNEも売り子参加することが確定しました!

スペース:西地区い-25a

新刊ありで、旧刊もご用意する予定です。
ちょっと、最近コミケの存在が数年頭から消えていたので、確定も遅く告知も
コミケ一日目というギリギリな感じになってしましました・・・。申し訳ないです。

久しぶりのコミケ、三日目にお越しの方いらっしゃいましたら立ち読みも大歓迎なので
是非「子竜屋」スペースにもお越しくださいねー!ご挨拶できるのを楽しみにしています♪

ACE

どうも、最近どんどん暑くなっていますね!体調崩してませんか??

俺は自動車教習所に通っていますが、教習車のドアに左手中指を挟んで大怪我をしました。汗
っていうのはもう随分前で、病院行って爪に穴開けて内出血した血を抜いたので痛みは
無くなりましたが、指が少し太いのと爪が血で真っ黒なのが完治するまではまだまだ
しばらく時間がかかりそう。
 全然痛くはないんですけど、なんせ中指の爪だけマニキュア塗ったのかって位黒いので
見た目が少し眉ひそめちゃう感じかも。いやもう、本当に真っ黒で

「俺の左手中指には悪魔が宿ってるんだ・・・なぜかって?俺がエクソシストだからさ!」

って言ってドヤ顔したいレベル。いや、実際した。アメリカ人の前でやったら大ウケ!!
いやマジで(笑。拙い英語で話したらウケたんですよ、これが!日本ではありえないよね!(?)

さて、前回英会話教室で使われることになったカバーイラストを3点公開しましたが
最近「教室のチラシにJUNEさんの絵を使わせて貰ったよー!なかなか良い出来に
仕上がったから、是非見てね!」と、
こども英会話教室・ACEイングリッシュスクールのAYAKA先生こと、佐藤綾香さんから
わざわざ封書で送って頂いたので、ブログでもそのチラシを公開させて頂こうと思います!

scan-001.jpg
どん!と、これが家に届きました!

 2点、カバーイラスト用に描いたJUNEの絵をチラシに挿入して頂いてます。
なんだか、俺が描いたのは間違いないのに、俺が描いた絵じゃない様に思えるんですよね(笑。
チラシ自体も見やすくて可愛くて良い感じだと思いませんか~??

http://ace-english.jp.net/

 こちらが、佐藤綾香さんが開校するACEイングリッシュ・スクールのHPになっています。
しかも、その内HP内でもJUNEの絵が使われる可能性があるかも・・・との事ですよ。嗚呼。
まぁ、JUNEはACEイングリッシュスクールの、アシスタント・デザイナーを自称してますので
煮るなり焼くなり好きにして下さい!って感じです。俺は絵で応援できるなら、それが最高です!

 さて、来月は来月でまた告知できそうな事がありそうですのでこちらもお楽しみに。
告知以外でもブログ更新できたらいいんですけど・・・(笑。

Art work and news!(絵と、告知!)

 さて、まさかの連続更新ですよ(笑。
Good News①!!
 JUNEのお友達に来月8月に夢を叶える方がいます。
元々は幅広い年齢層の方が対象の英会話スクールで講師をされていた女性なんですけど
将来、起業するのが夢だ・・・と知り合った去年の夏に聞いていて、本当にその1年後である
今夏に夢の第一歩を踏み出し始める、向上心に溢れた俺の尊敬するお友達なんです。
 
そのお友達から、「8月から始める自分の子供向け英会話スクールで、各子供に配る
出欠ブックのカバーイラストを描いてくれないか」とお願いされて、教習所に通いながら
時間を作って描かせてただきました。

120516_2150~02
前の職場の友人に頼まれて描いた、このチョッパーキティを見て、こんな感じがいいと
思われたようでこれを踏まえた上での作業となりました。

男の子用(チョッパー)
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女の子用(ハローキティ)
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男女兼用(ロゴマークをアレンジ)
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 「ACE」は英会話教室の名称で、これを入れたうえでキャラクターに英語のセリフ、背景は
パステルカラーで・・・などの注文を取り入れて描きました。裏表紙だけ指定がなかったので、
創始者である友達の似顔絵を描きました。
 また男女兼用にも指示がなくお任せだったので、教室のロゴ(裏表紙のキティが立っているカーペットの
柄)を個人的応援メッセージな意味合いを込めて、アレンジして描かせて頂きました。
可愛らしくもスタイリッシュなロゴで、実は一番苦労(汗。3枚の中で俺のオリジナル作品だと言えるのは
これだけですね(笑。
 絵を手渡しした日に掲げて頂いて、記念写真をパシャリ^^。これからも彼女の夢を応援しています!

 
では続いてGood News②!!
前回のニュースで紹介した、歌手・小林楓さんの次のLIVEが決定しましたー!!

「Middle of Summer Session」
2012年8月1日(水)
@西荻窪Terra

18:30開場
19:30開演

前売/当日 \2,500(飲食代別)

出演
vo. こばやしかえで
ba. 斉藤昌人
kb. 岩瀬聡志
gt. 大内慶
dr. 今井義頼

小林楓ブログ:have to Be
http://ameblo.jp/kaedekobayashi/

今回は、ライブに、ゲストシンガーも来られるとの事で楽しみじゃないですか!!
 前回、行ってきてライブ中のMCもメンバーとの掛け合いが楽しくていい思い出になったので
その点は保障できますよ、GOODです!
JUNEは今、生活が安定してないので行けないかもですが・・・しくしく。
詳細は上記の小林楓さんのBLOGを見てくださいね!!
 

Everything is going well.

私生活でアップアップしてます、お久しぶりに更新になってしまいました;。JUNEです。
題名は訳すと「すべては上手く行っている」です。そう思いたいです(笑

 人生とはなかなかにうまくいかないもので・・・最近新しくバイトを始めたんですけれど、
どうもしっくりこない。
実は、5月末から俺は自動車教習所に通ってますー。MTでかなり手こずりながらもなんとか
頑張ってるんですけど運転免許を取得したら、職業訓練を受けて就職にありつきたいなと
それを目標にしてます。
 
 で、新しい職場が実は面接自体は5月の初旬、つまりは教習所に行くって決まる前
に受けてたんです。したら一月以上経過して、とっくに面接を忘れた頃に「やらないか」と電話が。
要約すると、早番の女性が妊娠して急遽辞めたから空いた枠に入ってほしいと。

 「面接の頃と違って教習所に通ってる」というと、空いた時間にそちらの都合で入ってくれたらいい、
との事でやってみたんですけど、やっぱり入ってみると巧みに店の都合に従わせようとしてくるわ、
求人広告に研修期間時給759円(地元の最低賃金)ってなってたものが、実際は700円だったり
「えっ」と思う展開が連続で起こり・・・そして店長、および社員から給与面でのお話(締日、給料日、
振込なら口座など)も一切なし。ちなみに地元駅前のカラオケ店です。
 最終的に、高校生のお客さんから灰皿を求められ、「警察が時々来るから気を付けてね!」と
笑顔で灰皿を渡す店長を見て、「ああ、ここだめだわ」と辞める決意が固まりました。
上の人がそれしたら、バイトは従わざるを得なくなるわけで、俺はそんなことはしたくないので。 
 
 他にもかなり疑問点ばかりでここで大した文句なく働いてる人たちはうまく騙されてるか、なぁなぁな
人なのかなと感じます。まぁみんな若いですからね(笑。これからお断りの電話をします。
どちらにしろ14時から20時という時間がイマイチだったので試しにやってみたという感じだったし
悔いはない。
 面接で店長と顔合わせして相容れない雰囲気を感じてたのに、直感を無視した俺も悪かった。

次を探します。気が重いですが、ここで働く方がなんの成長もしない気がするからな・・・。
いくらつなぎと言ってもさあ。

Appendix

プロフィール

JUNE

Author:JUNE
JUNE(ジューン、ジュン)
旧PN:十文字貴人
男 4月25日生まれ
血液型:A
好きな事:映画鑑賞、読書、落書き、英語勉強
人間は「人生」においては誰もが素人。だから、焦らず楽しもう!

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